寝取られプレイの楽しみ方と体験談を徹底紹介します。

はじめまして、私と妻は寝取られプレイを好む40代夫婦です。

ガチの寝取られは経験ありませんが、プレイとして最低月イチペースでNTRを楽しんでおり、私は妻が寝取られる姿を見てオチンチンを勃起させる変態です。

今回はNTRが意味する寝取られプレイについて熱く語り、実際に寝取られプレイした体験談も紹介しちゃおうと思います。

寝取られプレイの魅力

寝取られプレイに対してはそもそも性癖として理解できない人が多く、特殊な性癖であることは私も自覚しています。

そこでまずは寝取られプレイの魅力からお伝えすると、これまでの寝取られ体験談として感じたNTRの魅力は3つです

寝取られプレイの魅力その1 「感じちゃいけないのに感じちゃうエロさ」

旦那以外の男とセックスするわけですから、妻はそのセックスで感じちゃいけません。

だから必死になって感じるのをガマンするのですが、男の責めに屈して感じちゃうんですよね。

この展開がそもそもエロく、NTR関係なくエロ動画で『感じちゃいけないのに感じちゃう』的なシーンは、男性にとって興奮のツボとなります。

寝取られプレイの魅力その2 「セックスの内容を事細かく聞けるエロさ」

寝取られプレイでは、旦那以外の男とのセックス内容を妻に問い詰めます。

これがかなりエロく、考えてみれば他人がどんなセックスをしているかを聞く機会なんてありません。

だから男性は妄想することがあり、身近な女性に対して『この子は彼氏とどんなセックスしているんだろう』なんて思うことがあります。

その点、寝取られプレイでは妻にセックス内容を問い詰めることができ、『舌を絡ませてキスした』

『オマンコを舐められてイカされた』など、生々しい内容を聞くことで興奮できるのです。

寝取られプレイの魅力その3 「嫉妬や罪悪感で愛情を再認識できる」

寝取られ体験談は私たち夫婦が望んでやっていることですが、いざNTRを体験すると私は少しばかり嫉妬してしまい、妻も私に対して罪悪感を持ちます。

このような感情は愛情の再認識につながり、なぜなら妻が他の男性として嫉妬するのも、妻が他の男性とセックスして罪悪感を持つのも、互いに愛し合っている証拠になるからです。

寝取られプレイの楽しみ方

寝取られプレイの楽しみ方には、次の2つのパターンがあります。

  • 妻を貸出してセックスさせる
  • 自分も同行して男性と妻がセックスする光景を鑑賞する

どちらのパターンを選ぶかは夫婦の自由であり、それぞれメリットとデメリットがあります。

妻を貸出してセックスさせるパターン

単独男性を誘い、妻と2人きりで会わせてセックスさせるパターンです。

メリット

このパターンのメリットは、妄想するエロさを堪能できることです。

男性と妻が会っている時は、

  • 「今頃セックスしてるのかな」
  • 「どんなことされてるのかな」

なんて寝取られプレイを妄想でき、その後の妻とのセックスでは、

  • 「このオマンコにオチンチンを入れられたんだな」
  • 「他の男の前でもこうやって喘いで感じたんだな」

なんて妄想を楽しめます。

実際にやったことを妻に問い詰め、赤裸々に白状させるエロさも体験できます。

デメリット

最大のデメリットは、視覚的な興奮を味わえないことと、妻の安全性において100%保証がされないことです。

とくに後者は問題で、たとえあらかじめ男性と打ち合わせしていたとしても、初対面の男性となると相手がどんな人間か分からない以上、2人きりだと危険が伴います。

いわば、出会い系で知り合った相手と初めて会う時と同様のリスクが生じるわけです。

もちろん相手が常連など完全に信頼できる場合、このデメリットは排除されます。

自分も同行して男性と妻がセックスする光景を鑑賞するパターン

単独男性を誘い、自分も同行してその男性と妻がセックスする光景を鑑賞するパターンです。

メリット

真っ先に挙げられるメリットは、男性と妻の寝取られプレイを実際に鑑賞できることです。

目の前で妻が男性とセックスする姿を鑑賞するのは、エロ動画と比較にならないほど臨場感があり、ハンパじゃない視覚的興奮を味わえます。

可能であれば初対面の男性とはこのパターンでのNTRが理想であり、自分が同行することで不安なく妻を男性と会わせられます。

デメリット

デメリットは特殊なシチュエーションとなるため、単独男性が少々見つかりにくいことです。

これは私の体感になりますが、妻と2人きりで会う募集と比べて『旦那の目の前で妻とセックスしてください』的な募集は、応募者が少ないのです。

おそらくですが、応募する側としてはやはり私……つまり旦那の存在が気になるのだと思います。

『自分1人対相手夫婦』という1対2の状況で会うため、むしろ相手が警戒してしまっているケースもあります。

寝取られプレイを楽しむための注意点

寝取られプレイをするようになってもう数年、その中でさまざまな寝取られ体験談がありますが、経験の中で感じた注意点があります。

ここでは、寝取られプレイを楽しむための注意点をお伝えします。

H3 単独男性は常連を作った方が良い

寝取られプレイをする時の単独男性は、毎回新規を募集するよりも常連を作った方が良いですね。

毎回新規で募集するのは妻が不特定多数とセックスすることになりますから、性病に感染するリスクが高まってしまいます。

また単独男性の中にはルールを守らない人もいるので、多くの男性を相手にすれば、いずれはそのようなハズレに遭遇してしまうでしょう。

常連を作れば2度目、3度目の寝取られプレイとなった時に最初から会話が弾みますし、親しくなって信頼関係を確立させれば貸出する時も安心です。

3人以上で入室できるホテルを把握しておく

これは意外と盲点なのですが、ラブホテルの中には3人以上の入室を禁止しているところがあります。

旦那同行のNTRをする場合は3人で入室することになるため、あらかじめ3人以上で入室できるホテルを把握しておくと便利です。

ちなみに、3人以上入室できるホテルを調べる方法は、ホテルの公式サイトで料金ページを確認することです。

たとえば、このように書かれているホテルなら入室可能ですし、手間を気にしないなら最寄りのホテルに片っ端から電話して確認してみても良いですね。

寝取られプレイ体験談

『寝取られプレイとはどのような感じなのか』を知りたい方も多いと思うので、私と妻による寝取られ体験談をお話しします。

寝取られ体験談 ~同行の寝取られ体験談~

これは私と妻の初めての寝取られ体験談でもあります。

単独男性を募集したのはナンネットというサイトで、そこでトモキという名前の男性と知り合いました。

待ち合わせ場所としたのはホテル近くのコンビニで、ここは今でも寝取られプレイをする時の待ち合わせ場所として利用しており、買い出ししてからホテルへと向かうのが習慣です。

今回は同行のパターンだったため、さすがにトモキは緊張しており、そこで部屋に入るとまずは談笑して過ごすことにしました。

妻とトモキが気さくに話せるようになったのを見計らい、お風呂を準備して妻とトモキの2人で入浴させます。

私は1人でタバコを吸いながら、浴室の方に耳を傾けていました。

するとしばらく経った頃、浴室からかすかに喘ぎ声が聞こえてきたのです。

かすかな声ですが『あ……あ……』という声が確かに聞こえてきて、浴室の扉を開けると仰向けになったトモキの上に妻がまたがり、騎乗位でセックスしていました。


私

うわ……ヤッちゃってる。……オチンチン入ってる?

妻

ああぁ……入ってる……ああん……


妻は私の目の前でトモキにオチンチンを挿入されており、この時私は異様な興奮を感じました。

この時は季節も夏で暑かったため、さすがに浴室で最後までセックスすることはできず、中断して私がシャワーを浴びた後、改めてベッドで寝取られプレイが始まります。

妻とトモキは裸でベッドで向き合い、私は少し離れた場所にあるソファに座り、タバコとお茶を用意してできるだけベッドの方向を見ないようにしていました。

これは嫉妬の意味でなく、先程の浴室のように声だけ聞こえてくる状況を堪能したかったのが理由です。

ホテルの室内という静かな空間のため、妻とトモキがキスした時の唾液の音まで聞こえてきます。

『ハァハァ』という妻のイヤらしい吐息と唾液の音……時折妻が『あっ』と声を漏らすのは、身体のどこかをトモキに触られたからでしょうか。


トモキ
トモキ

奥さん、めっちゃ濡れてる

妻

……恥ずかしい……

トモキ
トモキ

オマンコの中まで見ちゃっていい?

妻

ダメ……

トモキ
トモキ

ダメって言っても見ちゃうよ

妻

あっ……


トモキが実況のように状況を伝えてくれることで、今何をしているのか私にもしっかり伝わってきて、チラチラとベッドに目を向けると裸の男女が絡み合っていました。

自分のすぐそばで誰かがセックスしている状況など初めての経験で、しかもその『誰か』は妻なのです。

私のオチンチンは勃起するどころかガマン汁が溢れていて、タバコを吸うよりもオチンチンをシゴきたい気持ちが勝って自然とオナニーしていました。

もうガマンできなくなり、ソファを離れてベッドのすぐそばの床へと場所を移します。

妻とトモキはそんな私を気にすることなくセックスしていて、妻は自慢の巨乳を使ってトモキにパイズリしていました。

目の前で妻が私以外の男に奉仕している姿はあまりにも衝撃的で、とうとうオチンチンも挿入されてしまいました。

突かれるたびに艶めかしい喘ぎ声を出して悶える妻……ここでトモキは妻に、


トモキ
トモキ

旦那さんのチンポとどっちが気持ちいい?


という究極の質問をしちゃいます。


妻

こっちの方が……気持ちいい……


妻は私の目の前で『私のオチンチンよりもトモキのオチンチンの方が気持ちいいこと』を白状してしまい、最後は顔射されました。

妻の回答に怒りなどなく、私はNTRを実感してオチンチンをシゴき、妻がセックスする姿をオカズに射精しました。

寝取られ体験談 ~貸出の寝取られ体験談

貸出の寝取られ体験談は、常連となった単独男性・マサシと遊んだ時のことです。

体験談といっても私は見送るだけの立場で、その日妻は車で迎えに来たマサシと一緒に出かけていきました。

私は自宅で過ごし、妻とマサシが今頃何しているかをあれこれ想像して楽しむのが毎回のパターンです。

マサシは常連だけあって何度か同行によるNTRも経験しており、私とカカオでトークすることもできます。

そのため貸出した時はマサシから、

『今から奥さんとセックスしちゃいますね』

『奥さんイカせちゃいますよ』

といった内容の生々しいメッセージが次々とカカオで届き、私もマサシに『妻をイカせてほしい』と返信しました。

妻が帰ってきた後、私は何をしたかを妻に詳しく問い詰め、言葉責めのセックスが始まります。


私

他の男とヤッちゃったの?

妻

……うん……ヤッちゃいました……

私

オッパイも他の男に見せて、揉まれたり舐められたりしたんでしょ?

妻

はい……

私

イカされた?

妻

……イカされました

私

他の男にイカされるなんて、淫乱でしょ

妻

……はい、私は淫乱です


言葉責めをする時の妻は敬語になっていて、寝取られ体験談による背徳感が演出されるため、私の興奮は一気に高まるのです。

既にマサシと何度もセックスしたその日に私ともセックスするわけですから、加虐心が芽生えた私は妻のオマンコを壊すつもりで激しく突きます。

何度もイカせることで妻は放心状態となり、許しを請うために懇願してきました。


妻

もう……もうダメ……

私

許してほしい?

妻

許してください……

私

じゃあ、これで止めだ!

妻「あああああぁぁぁぁぁ!」

妻

あああああぁぁぁぁぁ!


私は止めとばかりにさらに激しく突いて妻をイカせ、マサシと同じ箇所に精子をかけてやります。

この時だけは、妻は私にとって愛する女性ではなく性欲処理のための玩具でしかなく、寝取られ体験談をした罰として徹底的に陵辱するのが私と妻の楽しみ方なのです。

寝取られプレイでマンネリと無縁の性生活!

私と妻の知人や友人の多くが夫婦のセックスにマンネリを感じており、夫婦生活の長さを考えると致し方ない悩みを持っています。

しかし私と妻にマンネリは一切なく、それはこのようにして定期的にNTRを楽しんでいるからです。

他人が聞いたら軽蔑するような性癖ですが、実は夫婦生活を良好にするプラス要素となっていて、40代となった今でもセックスに興奮して満足できています。