【人妻熟女が淫乱化する心理テクニック】妻をスワッピングに誘う方法

熟年夫婦にとって密かな悩みとなるのがセックスのマンネリであり、交際期間が長い夫婦ほどこの問題に悩まされます。

マンネリ解消は新鮮なセックスをするのが最も効果的ですから、ここはいっそ人妻熟女である妻の淫乱化を狙って、スワッピングに誘ってみてはいかがでしょうか。

刺激的なスワッピングを体験することによって、大人しく清楚な人妻熟女が淫乱化する可能性もあり、そうなれば夫婦のセックスは再び魅力を取り戻せます。

スワッピングとは

スワッピングとはセックスにおけるプレイの一種で、夫婦交換を示します。

夫婦同士で会い、自分と相手夫婦の妻がセックスして、自分の妻と相手の夫がセックスするという内容です。

要するに「パートナーを入れ替えたセックス」を楽しめるのがスワッピングであり、一見すると淫乱のイメージとは程遠いごく普通の夫婦も参加しています。

人妻熟女をスワッピングに誘うため最初にするべきこと

人妻熟女である妻をスワッピングに誘うためにまずするべきなのは、セックスの価値観を変えさせることです。

多くの女性は「セックス=好きな男性とする行為」と捉えており、いわばセックスに対して愛情行為の概念を持っています。

一方でスワッピングは互いにパートナー以外とセックスすることになるため、まずは「愛情行為」というセックスの価値観を変えさせなければなりません。

楽しむことを目的としたセックスを提案する

妻が持つセックスの価値観を変えるには、愛情ではなく楽しむことを目的としてセックスを提案します。

これ自体は難しくなく、夫婦生活が長ければ互いの愛情に一切の不安がないため、

「もうずっと一緒にいるし、今更セックスで愛情を認識しなくても良い。今の自分たちなら楽しむためにセックスしても良いんじゃないか」

と提案すれば、人妻熟女である妻も応じてくれます。

「じゃあ楽しむセックスとは何か?」という話になるので、ここで淫乱なプレイを提案すれば良いのです。

人妻熟女を淫乱化させる基本は「羞恥の体験」

楽しむ目的のセックスを受け入れた妻に対して、今度は淫乱化させることを狙います。

ここで最も効果的なのは羞恥の感情を体験させることで、いわゆる「恥ずかしさの感情」です。

夫婦生活の長さによって妻は羞恥の感情を体験する機会がなく、着替えや入浴時に夫の前で堂々と裸になる女性がほとんどではないでしょうか。

もうオッパイやマンコを見られても恥ずかしくない……そんな人妻熟女にとって羞恥を体験させることは、淫乱に覚醒させることへとつながります。

人妻熟女に羞恥を体験させることができるプレイの一例

ここでは、人妻熟女に羞恥を体験させることができるプレイの一例を紹介します。

オナニーの見せ合い

そもそもオナニーは人に見せる行為ではないため、たとえ夫婦生活が長くても妻にとって恥ずかしく感じるものです。

「オナニーの仕方を知っている=オナニーをしたことある」とバレてしまうことから、精神的な恥ずかしさも体験させることができます。

もっとも、一方的にオナニーを見せるのは極度の羞恥となるため、男性もオナニーを見せて「見せ合い」のシチュエーションにすることでハードルを下げられます。

言葉責め

言葉責めも人妻熟女に羞恥を体験させる効果があり、自分の身体や反応を生々しく伝えられるのは恥ずかしいでしょう。

「うわ、マンコすっごく濡れてる」

「ここが気持ちいいの?」

「イヤらしい声で感じちゃってるね」

といった実況的な感じで淫乱な言葉をかけることで、ノーマルなセックスでも妻に羞恥を体験させることができます。

ヌード鑑賞

長い夫婦生活の慣れによって堂々と裸を見せる人妻熟女も、いざじっくりと見られると恥ずかしく感じるものです。

オッパイくらいなら恥ずかしくないでしょうが、例えばワキやアナルやマンコの中身などは、パーツとして見られることへの免疫がない可能性が高めです。

セックスの時にいきなり愛撫をスタートするのではなく、「もっとよく裸見せて」と声をかけ、人妻熟女が恥ずかしく感じる部分を集中的に鑑賞してください。

淫語を言わせる

シンプルですが、淫乱な言葉……すなわち淫語を言わせるのも効果的で、「オナニー」「精子」といったワードを恥ずかしくて言えない妻も多いでしょう。

パーツを他のワードに言い換えるのも効果的で、

  • 胸→オッパイ
  • オマンコ→マンコ
  • オチンチン→チンポ
  • 挿入する→ブチ込む

といった表現で言わせるのもひとつの方法です。

人妻熟女はさらなる羞恥を求めるようになる

恥ずかしさは性的快感へとつながるため、久しぶりに羞恥を体験した妻はその感覚が新鮮な快感となります。

とはいえ人間には慣れの感情がありますから、最初は言葉責めされて恥ずかしく感じていても、それを繰り返せば慣れてしまうのです。

そうなると上記の方法でも羞恥を体験できなくなり、そこで妻はさらなる羞恥を求めます。

他人にセックスを見られる羞恥を提案

さらなる羞恥を求める妻に対して、究極の羞恥として他人にセックスを見られることを提案しましょう。

見ず知らずの男性に裸どころかセックスしている姿を見られるのは、夫相手では一生味わえない羞恥であり、ひとまず「興味がある」という態度を見せてくれればOKです。

興味さえあれば後は実践するのみで、ここでオススメなのがビデオ通話を利用したプレイです。

Skypeの全盛期、Skypeのビデオ通話を利用してセックスを見せ合う、もしくは単独男性にセックスを見せつけるプレイをする男女が存在しました。

Skypeによるエロ……略してエロイプと呼ばれるもので、現在Skypeはサービス終了となってしまいましたが、他のアプリを利用することでエロイプは未だ健在です。

実際に会う必要がない点で妻にとってハードルが低く、セックスしている姿を見られることに興味ある妻なら、淫乱なエロイプの提案に応じてくれるでしょう。

エロイプによって人妻熟女に女性としての自信が高まる

エロイプでは単独男性に対して夫婦のセックスを見せつけます。

この時、単独男性はその光景をオカズにオナニーするため、人妻熟女からすれば自分の姿がアダルト動画のようにオカズにされていることになるのです。

ここで妻の心境に変化が起こり、女性としての自信が高まります。

人妻熟女は肩書きこそ淫乱でエロく聞こえるものの、人妻熟女の当人からすれば意外にも自信がなく、これは年齢的な理由で外見が劣化しているのが理由です。

そんな中、見ず知らずの男性が自分の裸に興奮してオカズにすれば、妻は自分の身体……つまり外見に自信が持てるようになるのです。

女性としての自信が高まった妻はさらに大胆になる

エロイプを繰り返せば、その都度妻は自分の裸をオカズにされることになり、そのたびに女性としての自信を高めていきます。

そうすると妻はさらに大胆になり、単独男性に対して挑発的かつ淫乱なポーズを見せつけるようになります。

例えば妻がオッパイに自信を持てなかった場合、エロイプでオッパイを映されることに最初は抵抗を感じるでしょう。

しかし、そんなオッパイをオカズにされることで自分のオッパイへの自信が高まり、むしろオッパイを見せつけるようになるという心理です。

他の男性とセックスしてみたい本音を聞き出す

エロイプで女性としての自信を高めた妻は、他の男性とセックスしてみたくなります。

もっとも、この本音を夫に打ち明けるとは思えないので、そこは夫である男性が「俺以外の男ともしてみたくなるんじゃない?」と質問形式で妻に確認してみてください。

結論として、ここで妻が「他の男性とセックスすることに興味ある」と回答した時点で、スワッピング実現確定です。

スワッピングの提案

ここまでの流れを実践したことで、人妻熟女である妻の心理状態は次のようになっています。

  • セックスに対して楽しみたい感覚を持っている
  • 羞恥が刺激となって興奮する
  • 夫以外の男性に裸やセックスする姿を見せることができる
  • 自分の裸に自信を持っている
  • 夫以外の男性とセックスすることに興味がある

これで準備万端となり、いよいよスワッピングへと誘います。

「今度はスワッピングに挑戦しよう」のひと言ですんなり応じてくれる場合は別ですが、そうでなければスワッピングの魅力を伝えてください。

スワッピングの魅力1.堂々とパートナー以外とセックスできる

スワッピングは夫婦交換のプレイとなるため、堂々とパートナー以外とセックスできます。

この「堂々と」というワードがポイントで、浮気や不倫のようにパートナーにバレてはいけない関係性を必要としないのがメリットです。

男性だって妻以外の女性とセックスしたい気持ちがあるでしょうが、それを実践するのはリスクが高く、場合によっては破滅を引き起こしてしまいます。

その点、スワッピングなら妻公認で他の女性とセックスすることが可能であり、安全にパートナー以外の相手とセックスを楽しめます。

スワッピングの魅力2.非現実的なエロを体験できる

スワッピングには同室と別室の方法がありますが、とくに前者は非現実的なエロさが凄まじく、同じ部屋で2組のカップルがセックスすることになるのです。

男性の視点で解説すると、妻以外の女性とセックスしている姿を妻に見られ、妻が自分以外の男性とセックスしている姿が視界に映ります。

この光景からわかるとおり、同室によるスワッピングはもはやアダルト動画の世界に等しく、そんな世界を実体験できること自体が魅力的です。

スワッピングの魅力3.夫婦の愛情を再認識できる

実はスワッピングには夫婦の愛情を再認識できる効果があり、これはパートナーが自分以外の相手とセックスしている姿を見ることによって生まれる嫉妬が理由とされています。

結婚生活の長い夫婦だと互いに嫉妬する機会はほとんどなく、例えば妻が他の男性と親しく会話していても、それで嫉妬する夫は少ないのではないでしょうか。

その意味で嫉妬は久しい感情であり、「嫉妬=愛情の証」となることから、夫婦の愛情を互いに再認識できるのです。

実際、夫婦仲で悩む夫婦が解決策としてスワッピングをするケースもあります。

スワッピング初心者に多い質問と回答

最後に、スワッピング初心者に多い質問と回答をまとめるので、スワッピングに挑戦する前に必ず読んでおいてください。

スワッピングの相手はどうやって見つけるの?

スワッピングの相手はインターネットですぐ見つかります。

スワッピング専用のサイトや掲示板が存在するので、覗いてみると良いでしょう。

サイトや掲示板を見ることで、どのような文章で募集をかければ良いかも学べます。

同室と別室はどちらが良い?

同室は生々しさ、別室は「パートナーは今頃セックスしているのだろうか」という妄想を楽しめますが、初めての場合は同室がオススメです。

これは妻の安全性への配慮であり、初対面の男性と密室で2人きりになるのは不安でしょうし、もしかすると相手の男性が良からぬことを企んでいるかもしれません。

今後もスワッピングを楽しむ場合、何度も同じ相手と遊べば常連となって信頼関係が生まれるので、別室に挑戦するのはそれからで良いでしょう。

同室の場合はホテルに4人で入れるの?

同室でスワッピングする場合は4人が1つの部屋で過ごすことになりますが、ホテルによっては2人までしか入室を許可していないところもあります。

3人以上の入室が可能かどうかは、ホテルのWEBサイトの料金システムのページで確認可能です。

もっとも、3人以上で入室できるホテルが必ずしもその旨を記載しているとは限らないため、最も確実なのは直接ホテルに電話して問い合わせてみることです。

プレイ中にやっていけないことはある?

スワッピングでは「これをやってはいけない」という一般的な禁止行為はありませんが、カップル同士でルールを設定することはあります。

例えば妻がお尻を舐められるのが絶対イヤなら、募集時の書き込みの中で「お尻を舐めるのは禁止」と記載しておくと良いでしょう。

人妻熟女ほどスワッピングにハマって淫乱化しやすい

人妻熟女ほどスワッピングにハマって淫乱化しやすく、長年の結婚生活によるセックスのマンネリによって、刺激的なプレイに持つ可能性が高いのです。

その意味でスワッピングを体験したい熟年夫婦は、一度本気で挑戦してみてください。

ここで解説した内容はいずれも筆者の実体験であり、いわばスワッピング実現における成功例です。

プレイ内容だけで判断すれば難易度が高く感じられますが、人妻熟女の心理を考えればスワッピング実現は決して難しくありません。